鍼灸治療　Q & A

基本的にはどのような症状にも対応できます。
椎間板ヘルニアなどの神経症状、なんとなく不調だと感じるなどの未病(※)、特に高齢犬、高齢猫がたくさん定期的に通院されています。

(※)未病：なんとなく不調と感じても西洋医学的には異常がないと診断されるときが少なくありませんが、こうした健康とも言えないが、病気とも言えない状態のことを東洋医学では未病といいます。

（緊急性のある重度心疾患、呼吸器疾患など、病気によっては対応できない場合もありますのでご相談ください）

鍼灸治療の併用できます。検査結果や服用中の薬があればお持ちください。

ほとんどの動物たちは気持ちよさそうに大人しく治療させてくれます。
過敏な子には鍉鍼（ていしん）という刺さない鍼を用いて治療します。

　※使用する鍼は全てディスポーサブル鍼(使い捨ての鍼)を使用しています

3,000～5,000円(消費税を含まない)
初診時は＋1,000円(消費税を含まない)がかかります。

初診時　1時間～1時間半
再診時　20分～1時間

ほとんどの保険は使えます。